弁護士に依頼するメリット【ネット誹謗中傷解決センター】

風評被害・誹謗中傷対策を弁護士に依頼するメリットとは?

弁護士と風評被害対策業者の違いとは一体何なのでしょうか?

最初に対策業者へ依頼し、成果が上がらないため、次に弁護士にご相談をされる方が多いです。インターネットの風評被害や誹謗中傷について、個人や会社の権利が法律によって守られています。ご依頼の内容によっては、最初に弁護士に依頼し、根本的に原因を解決するべきです。
プライバシー侵害や名誉毀損、業務妨害に該当する内容である場合は、弁護士が皆様の権利を守り、誹謗中傷を書き込んだ人へ法的措置を行います。

対策業者と弁護士の比較表

比較1風評サイトへの施策

対策業者: ×風評サイトの順位を押し下げる。; 検索順位を下げ、検索ユーザーから風評サイトを見えにくくします。
（ただ、風評サイトは残っているので、見られてしまう可能性はあります。）

弁護士: ◎風評サイトを法的に完全削除!; 風評サイト、または各ログを完全に削除するため、問題の根本的解決が可能です!

比較2施策費用と施策後について

対策業者: ×施策を止めてしまうと、風評サイトが再浮上する可能性が高い。; 風評サイトを恒久的に押し下げるには、施策費用を払い続けなければなりません。

弁護士: ◎対策業者の施策より費用面でかなり負担が減ります!; 完全成功報酬で対応しております(通知及び交渉のみ)!
基本的に費用負担は、削除成功時の一度きり!

比較3施策期間

対策業者: ×期間はおおよそ3ヶ月から4ヶ月程度。; 施策をはじめてから風評サイトの順位が押し下がるまでには時間がかかります。

弁護士: ◎早ければ数日で削除可能です!; 早ければ数日で削除可能!
相手方の対応次第ではありますが、一般的に対策業者よりは早期解決が可能!

比較4法的措置について

対策業者: ×対応はできない; 相手が万が一訴えてきた場合や、訴訟を起こしたい場合、紛争には対応できません。

弁護士: ◎様々な法的事案に対応可能!; 風評被害・誹謗中傷による名誉毀損、賠償請求といった法的措置から、相手が万が一訴えてきた場合の対応、紛争処理まで対応できるのは弁護士だけです。

顧問弁護士契約について

ネット上でのサービス展開をしている企業様、企業のブランディング・信用を重視、強化を図りたい企業様等、各種対策・チェックや法務的な相談が必要な企業様は、弊事務所と『顧問弁護士契約』をしていただくことで、継続的にサービスをご提供いたします。

法務顧問契約のメリット: 電話・メールで気軽に相談することが可能です。; 貴社の業務内容を把握しているのでスムーズにご相談・対応が可能になります。; 法務部門にかけているコストを含め、トータル費用を削減することができます。; 早急なリスク回避が可能になります。（優先的な対応）; トラブルの予防から、万が一トラブルに見舞われても損害を最小限に食い止めることができます。

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